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ハセガワ 1/72 航空自衛隊 川崎 T-4 航空自衛隊 プラモデル D12 1/72スケールプラスチックモデル。川崎T-4は、航空自衛隊の機体、エンジンともに国産の双発ジェット練習機です。機体の運動性能はF-15並になっています。この他XT-4では数多くの新技術が盛り込められて開発されました。機体構造部材に複合材料を多用、機上酸素発生装置 (OBOGS=On-BoardOxygenGeneratingSystem)の採用、デジタル・データバスの採用、リング・レーザー・ジャイロ式のAHRSの採用、航空自衛隊では初のキャノピー破砕方式脱出装置などです。XT-4の1号機は昭和60年4月17日に川崎重工の岐阜工場でロールアウト、同年7月29日に初飛行を行いました。その後、4機のXT-4を使用し各種の飛行試験を充分行った後、防衛庁に納入されました。T-4の量産機は昭和63年度に浜松の第1航空団に配備されT-33Aとの交代を行いました。その後各航空団の連絡用T-33Aとの交代も順次進み、次の段階のT-1A/Bとの交代が芦屋基地13教団でも始まっています。これにより航空自衛隊のパイロットは、初等練習機レシプロエンジンのT-3からジェット練習機のT-4に乗り換え、後にF-15DJ、F-2Bへと進む合理的な訓練コースへと変わっていきます。