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この土蔵は、農家や個人住宅の庭先に建つ小型のものではなく、商家の袖蔵(そでぐら)として店舗の脇に並設され、商品の在庫倉庫となる大型のものです。重圧な箱棟と凝った鬼瓦の意匠、「なまこ貼り」の腰板など東日本の古い町並みの中で特徴的な「白壁の土蔵」のイメージを凝縮してデザインしました。「店蔵」というのは、この土蔵建築を店舗に転用したもので、大火を経験した都市では、再建に際し耐火建築として流行しました。主な寸法:・店蔵 62mm×48mm (高さ58mm)・土蔵 62mm×43mm (高さ58mm)